たかまろにっき

なぜか人生がコンテンツ力に溢れてる、とある男子大学生の日記帳。

サンライズ瀬戸乗車録

こんにちは。たかまろです。

現在私はJR四国完乗に向けてせっせとアホみたいな移動をしています。毎日の通学で鍛えられたヒップがここで活躍するとは…(副直車の座席が全体的に硬すぎる)。

さて、今回は「せっかく四国に行くなら」と珍しく重課金してサンライズ瀬戸に乗ってきました。とりあえず中の設備などについてダラダラと書き進めていきます。

 

東京駅入線が意外に早かった

21時45分、東京駅構内を散策して暇つぶしをしていた私はサンライズの発車する9番線へ。ホームに降り立つとなんともうそこにはサンライズの車が。何も下調べをしていなかった私はめちゃくちゃ驚きました。入線でも撮りたかったなぁと思いつつ大荷物とともに車内へ。
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▲りんかるとサンライズ瀬戸のツーショット

 

シャワーカードは早めに取っておこう

サンライズにはなんとシャワーがついています。MLながら常習犯の私は「課金の力ってすげー!」と感動しながらシャワーカードを購入。このカード、数量限定でだいたい熱海発車時には売り切れていることが専らという話を聞いていたので、私は乗車後すぐ購入しました。お値段320円。そこまで値が張らないのが嬉しい。
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サンライズのシャワーカード

 
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▲シャワーカード販売機。売り切れ後はその旨をピコピコ点滅して知らせるだけの悲しい機械に。

 

Bソロでも結構快適

私が今回利用したのがB寝台ソロの上段。構造としては車両のど真ん中に通路があって左右に上下2段でほぼ寝床の個室があるという感じ。最初は少し窮屈を感じたものの、住めば都。あのくらいの個人空間で十分だなぁと思えるようになります(私個人の感想)。

室内にはハンガー、紙コップ、ゴミ袋、更には室内着までもが予め準備されており、かなりいい待遇だなと感じました。

部屋は暗証番号式のロックがかけられ、また室内の調光もスイッチにより簡単に行なえます。まぁ寝るところですしこのくらいは当然なのかもしれませんが貧乏旅行の民にはどれも新鮮に見えました。

 

シャワーは早めに済ますべき?

何のためにシャワーカードを買ったかといえばシャワー室を利用するため。瀬戸出雲各編成2箇所にシャワー室が設けられております(うち1つはA寝台専用)。横浜あたりではまだ利用がなかったものの、それを過ぎると誰かしらが常に利用しているという状況。早いタイミングでシャワーを済ますのも手かもしれません。

シャワー室内にはドライヤーやボディーソープ、シャンプーなどが予め備え付けられています。シャワーカードを購入することで約6分間湯水を使用することができます。

衛生面が心配でしたがそのような心配は無用。シャワー後にはシャワー室洗浄ボタンを押すことで清掃が自動で行われます。水を吸う「ズポッ💢」という音にビビるくらいであとはとてもいい環境でした。
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▲シャワー室内。湯水使用時間のカウントダウン装置がある。お笑い番組みたいだなぁ。
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▲水が来ない部分にはドライヤーとシャワー室洗浄ボタンがある

 

ざっとこんなもんですかね。肝心の旅行の内容は気が向いたらまた書きます。ではおやすみなさい。

 

単発ガチャ『カミングアウト』

カミングアウトって難しいよねって話です。重そうだけどそんな重くないと思います。

 

おそらく御存知の通りぼくは両性愛者です。ぼくのスタンスを語らせていただくと、ぼく自身は「可愛ければ性別とか関係なくない?」と思っています*1。ちなみに性自認は生物学的性と同じで男だし、女装はただの趣味です。

 

性的少数者にまとわりつく問題が「カミングアウト」という行為です。

カミングアウト(英: coming out)とは、これまで公にしていなかった自らの出生や病状、性的指向等を表明すること。 英語の動詞形でカムアウト(英: come out)とも言う。 逆に、他人の秘密を暴露することをアウティング(英: outing)という。

カミングアウト - Wikipedia

この国にいる以上、異性愛者でないということは”異常”とみなされ、いろいろな面で本当に苦労します。そこでぼくを始めとしたマイノリティの人間はあらゆる策を講じて「異性愛者であること」を装います。「男と付き合うとかwwww」とか笑っている男共と一緒に笑ってあげたり、彼氏が出来たときには誰も居ないようなところだけでいちゃついたり、他にも数え切れないほどの手段を用意しています。ちなみに「同性愛を冗談だと思っている」タイプの話題は本当にキツイです。自分の存在の一側面を真っ向から否定されているわけですからね。

 

なんでそこまでのことをやらなければいけないか。答えは一つ、「そのほうが楽だから」です。前述の通り、この国では「異性愛者でない=異常」という方程式が確立されています。その中であえて異常とみなされに行くような人間はなかなかいません。例えるならばナイアガラの滝に命綱なしで飛び込むようなものです。

 

「もしかしたら飛び込んで生還したら有名人になれるかも」、そんな淡い期待も大体の場合裏切られます。「ゲイであることを告白したら親から縁を切られた」なんて話もザラです。結局何が言いたいかというと、「マイノリティであることがバレたら今までの関係が全て崩れてしまうかも」という不安を持ちながら多くの人間は生きています、多分。

 

マイノリティにとって「カミングアウト」とは単発ガチャみたいなものだと思っています。いけると思ったところで打ち明けて、程度も相手によって分けて、それでも相手に受け入れられなくて、1回限りでやり直しが効かなくて…そんな試行錯誤をプライベートの対人関係で繰り返さなけれないけないハードモードな人生。

 

ぼくは幸いにもそういうことに理解のある人と結構な確率で出会えているので割とこの性的指向をおおっぴらにしていますが、ぼく以外にも多くの人がこの葛藤で悩んでいるということを皆さんにはもっと知ってもらいたいです。そして、もしカミングアウトされたら、嫌悪感を持つなとは言わないので聞いてあげてほしいです。

 

ちなみにぼくはまだ両親に自分がバイセクシャルということをカミングアウトしていません。この先どうしようかな。やっぱりカミングアウトって難しい。

*1:すべての両性愛者さんがこういうスタンスとは限りません。「男は男らしい方が好きだし、女の子は可愛い子が好き」というのもまたスタンスとして存在しています

記録に残しておこう、という話

――数十年のうちにはね……

 

たまに、お世話になっている主治医さんの言葉が心に引っかかってしまう。『数十年』という単語が、これから先の道のりが長いことを遠回しに教えてくれる。

 

2010年10月、私はまだ中学1年生。学校で行われる尿検査で、なぜかぼくだけ陽性反応が出てしまった。呑気な私は「所詮簡易検査だし何かの間違いだろう」なんて気楽に事を考えていた。

 

数日後、保健室から精密検査の案内を受けた。どうやら再検査でも引っかかってしまったようだ。

 

ここから怒涛の病院巡りが始まるとは当初想像していなかっただろう。

 

地元のかかりつけ医に行った。

いつもお世話になっている院長さんは、診察を一通り終えて「紹介状書きますね」と一言。大学病院に回された経験など一回もなかったから、中学生の私には何が起きているのかもわからなかった。

 

大学病院に行った。内科から始まり、泌尿器科を経て、最後には膠原病内科というところに回された。朝一番で行ったのにもかかわらず、結局日が落ちるまで病院にいたことは覚えている。

 

膠原病内科まで行き、どうやら「全身性エリテマトーデス(SLE)」という病気らしいということがわかった。私が病院に来たときには既にそこそこ病状が進行していたようで、場所を変えて入院についての説明が行われた。

 

12月だったか、北風の寒い時期に私は病棟へと足を踏み入れた。きれいに整えられたベッドに有料のテレビ、何も入っていない引き出し、隣との間を仕切る薄緑色のカーテン。すべてが私にとっては初めての空間だった。

 

そこからの生活は、まさに自分が『病人』だということを強く思い知らされるものだった。毎朝6時に起こされ、3日に一回採血と血圧の測定が行われ、1日3食の食事を取り、夜8時には病棟全体が消灯される。多いときには一日十数錠の薬を飲まされ、またある日には1日中右腕に点滴が繋がれていた。

 

1ヶ月ほど経ち退院した後も、自宅療養を指示され、また1ヶ月ほど学校に行くことはできなかった。両親は共働きなので、日中は家事全般をほぼ自分の手で行っていた。朝は家族を見送ると朝食の食器を洗い、家族全員分の洗濯物を干し、自分の昼食を作り、たまに夕食も作ることがあった。

 

自宅療養が終わると2ヶ月ぶりの通学が待っていた。想像以上に筋力が弱っていたため最初は普通の生活すらままならなかったが、数日経つと元のとおりに。それからは2ヶ月おきの通院と1日数錠の服薬をこなしつつ今日に至る。

 

……と、これまでのSLEと私の連れ添いを長々と書いてみた。

なぜこんなことをしたかというと、最近身近に死を感じることが多くなったというのがおそらく原因だろう。

人間生きている以上いつかは死ぬのだと思うと、それまでに何か自分の生きていた証を残しておきたいと思うのはごく自然なことであろう。

そこで私が残せるものは何だろうと考えたとき、1つ浮かんだのが今まで書いてきた「SLEとの連れ添い」だった。もし仮にぼくが何かの拍子で死んだとしても、多分この連れ添いが残っていれば何か役に立つんじゃないか、なんて思ってみたりしたわけです。

 

SLE患者は思っている以上に少ない。そんな中で、こんなクソ馬鹿能天気な人間であるところの私の生き様が他のSLE患者の方の勇気になればいいな、なんてカッコつけてこの文章を結んでみます。おやすみなさい。また明日も元気で。

思い出はいつの日も雨 〜2017年5月遠征⑤〜

こんにちは。たかまろです。

とうとう6月も終盤になってしまいました。梅雨の時期というのはどうも感傷的になりがちなものでありまして、雨の降りしきる街並みを眺めながら些細な事に悶え苦しむような、そんな日々を過ごしています。いつ私の心は梅雨明けをしてくれるのだろう…。

 

さて、本題は前記事の続きです。遠征4日目は京都を出発し、大阪始発の特急ひだ(通称;大阪ひだ)に乗って下呂に向かいます。下呂に着く頃には小雨がぱらつく空模様に。雲が異様に低く、山に囲まれた地形と相まって雲海の中に閉じ込められてしまったかのような錯覚に陥ります。


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当然下呂に来たからには温泉に入ります。歳を取ったからでしょうか、旅行先で温泉に寄るのが最近のマイブームになっています。特に、ぼーっと湯船に浸かり考え事をする時間が好きで、気づいたら20分そこら経っているなんてことも。まぁそこでのぼせてフラフラになってしまうのが私なのですが。

 

 

下呂を出てからはひたすら高山本線を北上します。途中の猪谷では数十分の待ち合わせのついでに写真を撮っていました。

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昔は神岡鉄道がここまで来ていたが、今ではJRの気動車が訪れるだけに。

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テールライトには惹かれるものがある。

 

富山には19時前に到着。夕食は名物の白エビをふんだんに使った天丼でした。

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翌日は富山観光。前日と打って変わって富山は快晴。いろいろなものを見てきました。

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ここからはきっぷの経路通り新幹線で糸魚川を目指します。*1GWということもあり新幹線はほぼ満席。指定席を購入しておいた数日前の自分を褒め称えたいと思った瞬間でした。

 

糸魚川からは大糸線南小谷へ。1時間近くの待ち合わせの後、「リゾートビューふるさと」で松本を経由し長野を目指します。*2

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めちゃくちゃ快適な車両

 

長野到着後はすぐに折返して松本へ。この時既に5月7日日曜日の夜。東京へ帰る中央線経由の最終列車は終わっているため、仕方なく松本で宿泊。翌日のあずさで2限登校チャレンジをしたのでした。

 

やたら長かった今回の遠征も今回の記事をもって全日程を文字に書き起こすことが出来ました。青春18きっぷもないシーズン、長距離きっぷを使ってこんな旅に出るのはいかがでしょうか。

*1:①の記事を参照。JR線で都区内→都区内なるルートを作る上でここを新幹線にする他なかった。

*2:松本~長野間は往復乗車券を購入

京阪を1日で完乗しよう、という試み(ii) 〜2017年5月遠征④〜

お久しぶりです。たかまろです。

 

ブログを開設して少し経ったので、この機会にデザインの変更をしてみました。たまにはこういう模様替えもいいものですよね。

 

さて、前記事の続きです。なんということでしょう、5月遠征の記事の執筆が全く終わりません。もうGWから1ヶ月経ってしまったというのが驚きです。次の旅行までに書き終わればいいなぁ(白目)

 

八幡市駅を出た私は交野線で自動放送の収録を行い、西三荘駅へ。ここでテキトーに写真を撮り、中之島線乗りつぶし淀屋橋から出町柳へ帰還しました。

――あれっ、書くことがそんなに無かった…。

ということで仕方ないのでクソ写真を並べていきます。

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中書島にて

 

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八幡市にて

 

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西三荘にて

 

高校の修学旅行以来の京阪ということで、とても楽しみながら完乗することができました!次記事からはいよいよ京都を出て北陸方面へと向かいます!お楽しみに。

kmフラワーバスの最終日にお邪魔しました

 

こんにちは。たかまろです。

とうとう試験期間がやってきてしまいました。一回単位の落下運動を目撃してしまった身としては、この期間が恐怖なわけでございまして、今回も例に漏れず単位が危うくなっているところでございます(勉強をしろ)。

そんな期間の中、私はkmフラワーバスの最終運行日ということでちょっくらお台場方面に行ってまいりました。バスを見る前にちょっと寄り道。築地場外市場の「お食事処たねいち」にて海鮮丼をいただきました。

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やっぱ生魚は最高ですねぇ…(*´ω`*)

 

腹ごしらえをした後はビックサイトへ。ここからkmフラワーバスに乗ります。

JR・東京モノレール「浜松町」駅と、お台場エリア・国際展示場(東京ビックサイト)を結ぶ都営バス「虹01系統」の代替路線として、2013年4月1日より運行を開始しました。利用者の更なる利便性を図るため、東京都シルバーパスがご利用でき、定期券・回数券・一日乗車券は「お台場レインボーバス」との共通利用も可能です。また、東京都内のバスにおいて、初めて「電子マネーiD」での料金決済システムを導入いたしました。

kmフラワーバス | 路線バス - お台場・国際展示場への移動ならkmバス 

kmフラワーバスは、かつての都営バス「虹01系統」をほぼそのまま継承した路線です。浜松町駅からレインボーブリッジを経由し台場地区を結ぶルートで、コミケなど大規模イベント時には増便が行われることもありました。首都高の下の一般道を通るものの、レインボーブリッジを渡るということで景観はそこそこよく、私のお気に入り路線でもありました。しかし、採算の観点から2017年5月31日にて廃止されることとなりました。

ここからは写真とともに色々書いていきます。(一眼を忘れる茶番をしてしまったのでスマホ画質ですがご了承を…)

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路線図。ほぼ全区間ゆりかもめと競合…。

(上・自作/下・浜松町バスターミナル掲示のもの)

 

 

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東京ビックサイト、kmフラワーバス乗り場。この表示も見納め。

 

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最後までkmフラワーのラッピングをあしらった115号車。km観光バスでは他に「お台場レインボーバス」も運行しており、他の車両はそのラッピングに塗り替えられていました。

 

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車内には廃止を知らせる張り紙とともに、ファンの方の寄贈写真が展示されていました。

 

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PASMOSuica等交通系ICカードは使えませんが、電子マネーiDは利用できます。なんとも紛らわしい。

 

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レインボーブリッジを爆走。当路線廃止後、レインボーブリッジを経由するバス路線は、同じくkm観光が運行のお台場レインボーバスと都営バスの波01出入のみに。

 

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浜松町駅前、kmフラワーバス乗り場。ここにバスが来るのも今日で最後。

 

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浜松町バスターミナル。お台場アクセス路線も過去のものに。最終日の今日は、社員さんが記念にとグッズを配布していました。

 

今日をもって都営バス時代から続いてきた浜松町駅~台場地区を結ぶ路線は完全になくなります。馴染みがある路線が廃止になるのはなかなかつらいものです。まぁ、採算とか考えたらしゃーなしだというのは重々承知ですが。「コミケかなんかの多客輸送で復活しないかなぁ…まぁ国展04で十分かぁ…」そんな妄想を抱く私でありました。ありがとう、また会えるといいなぁ。

京阪を1日で完乗しよう、という試み(i) 〜2017年5月遠征③〜

こんにちは。たかまろです。

 

最近、「アマゾンでポチる」という行為を学習してしまいました。店舗に出向かなくてもワンクリックで購入できるという素晴らしいシステムに感動してしまい、私の財政はいよいよピンチです。誰か貢いでくれないかなぁ…。

 

さて、話を旅行に戻して3日目は京阪電車を全線完乗しようという試みに出ます。京阪さんは、ダブルデッカー車や、地下から山まで走る路線などなかなか関東では味わえない面白い体験ができる会社です。昔から乗ってみたいとは思っていたもののスケジュールが合わず、今回京都での1日を利用してやっとの思いで実現させました。

 

旅の始まりは出町柳から。ここでフリーきっぷを購入しまず出町柳を目指します。

まず最初に乗るのが京津線。西端は地下鉄東西線と直通し、途中には急勾配の区間を挟みながら最後は路面区間を走るというなかなか個性の強い路線です。浜大津まで乗車し、ここからは石山坂本線石山寺へ。

 

ここで少し寄り道。駅名の由来にもなっている石山寺へ歩を進めます。

 

当寺は『蜻蛉日記』『更級日記』『枕草子』などの文学作品にも登場し、『源氏物語』の作者紫式部は、石山寺参篭の折に物語の着想を得たとする伝承がある。「近江八景」の1つ「石山秋月」でも知られる。

 石山寺 - Wikipedia

 

wikipediaの記事を見てみるとご覧の通り。誰もが1回は聞いたことがあるような文学作品のいわば聖地のようなところです。境内にはツバキやツツジ花が咲き誇り、辺り一面の新緑と相まって自然の美しさをこれでもかと魅せてくれます。旅程上では数十分で帰る予定のところを1時間以上も滞在してしまいました。
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石山坂本線を最後まで乗り通し、ケーブルカーなどを乗り継いで続いて向かったのは比叡山。かなりの高さのところだけに見晴らしは素晴らしいもので、琵琶湖周辺や京都の町並みを見下ろすことができました。
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コバトンさんもご満悦

 

 

叡山電車京阪本線宇治線を乗り継いで続いて向かったのが宇治。駅前には京都っぽい(語彙力不足)街並みが広がり、駅から少し歩いたところにかの有名な平等院鳳凰堂があります。GW真っ只中ということもあり非常に混雑していたので参拝は断念。名物の抹茶を使用したというアイスクリームを食べ、次の目的地に向かいます。
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 抹茶アイスクリーム

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朝霧橋

 

次に向かったのが石清水八幡宮。京阪唯一の鋼索線である男山ケーブルに乗り山頂に向かいます。

 

石清水八幡宮(いわしみずはちまんぐう)は、京都府八幡市にある神社。旧称は「男山八幡宮」。二十二社(上七社)の一社で、伊勢神宮とともに二所宗廟の一社。旧社格官幣大社で、現在は神社本庁別表神社

宇佐神宮筥崎宮(または鶴岡八幡宮)とともに日本三大八幡宮の一社、また宮中の四方拝で遥拝される一社である。

 石清水八幡宮 - Wikiedia

こちらも伊勢神宮鶴岡八幡宮と肩を並べる主要な神社です。宇治の平等院鳳凰堂に対してこちらは比較的空いていました。境内ではお宮参りも行われていました。



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立派な境内
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八幡市周辺の景色を眺められる

 

記事がめちゃくちゃ長くなりそうなので今回はここまで。続きは次の記事にて。