たかまろにっき

いつも大雨 いつになったら晴れるのだろう

工場夜景を撮ってきました

こんにちは。たかまろです。

月曜日に川崎の工業地帯へ行ってきたのでその写真を載っけたいと思います。ちなみに今回の撮影では川崎市バスの1日券を使いました。ICカードの履歴を使うタイプの1日券で、3回乗車で元が取れるので(1乗車206円、1日券510円)めっちゃお得です。

 

東扇島東公園

川崎駅から川崎市バス05系統で行けます。バスは夕方時間帯はかなり本数があるのでアクセスはとても良いです。海沿いにデッキが整備されているのでデートスポットにもおすすめ。私は一人で行きましたが。

f:id:tkmrmaron:20181219104518j:plain

東扇島東公園から浮島方面。

 

f:id:tkmrmaron:20181219104551j:plain

前を流れる大師運河はかなりの船舶が行き交う。

 

川崎マリエン

川崎マリエン(かわさきマリエン、正式名称・川崎市港湾振興会館(かわさきしこうわんしんこうかいかん))は、神奈川県川崎市川崎区東扇島にある社団法人川崎港振興協会が運営を行う会館。(川崎マリエン - Wikipedia)

川崎市バス05系統で行くことができます。建物は鳥居のような構造をしており、最上階の10階は展望フロアとして無料開放されています。照明がそこそこ暗いので最初はビビり倒しますが、夜景撮影にはもってこいの場所です。

f:id:tkmrmaron:20181219104559j:plain

南西方向を望む。この臨港部によくあるキリンみたいなの何なんですかね(くもみ並感)。

 

f:id:tkmrmaron:20181219104605j:plain

北方向を望む。奥に見えるのが川崎の工場群。ちなみに手前に見えるのが首都高速道路湾岸線。夜の首都高走りてぇな。

 

千鳥橋

千鳥運河に架かる橋です。障害物がない+歩道が広い(埼玉県比)のでめちゃくちゃ撮りやすいです。最寄りは川崎市バスの「日本触媒前」バス停。

f:id:tkmrmaron:20181219104619j:plain

基本的に世間に話題についていけない私ですが、関東で有名になりだした頃は千鳥の出る番組は結構狙って見ていた時期がありました。(その千鳥じゃねぇ(ノブ))

 

川崎コンビナート千鳥町ヤード前

川崎と横浜の臨海部は貨物輸送が盛んで、いたる所に線路が張り巡らされています。ここもその貨物ネットワークの一つです。工場群+線路という絶景スポット。「関係者以外埠頭立入禁止」という禍々しい看板が立っていますが、その看板さえ超えなければ大丈夫です。最寄りは川崎市バス「市営埠頭前」バス停。

f:id:tkmrmaron:20181219104626j:plain

工場+線路のまぁ綺麗なこと。

 

f:id:tkmrmaron:20181219104612j:plain

ちなみにこの線路は千鳥橋のたもとに繋がります。写真はその合流部。

 

日本合成樹脂前

先の貨物ヤードから少し南方向に行ったところにあります。南側の歩道はおおよそ人間が歩くことを想定していないような荒れ具合なので、移動には注意。

f:id:tkmrmaron:20181219104634j:plain

たまたま重機が停まっていたので「重機×工場」で撮影。

 

今回回ったのはほんの一握り。工業地帯にはまだまだたくさんの撮影スポットがあるはず!今度は横浜の方まで行けるといいなぁ…。

底辺なので、私

書いてて超暗くなったからブラウザバック推奨。心の闇をネットの海にぶん投げます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こんにちは。たかまろです。

最近寒くなってきましたね。人肌が恋しいです。心がズタズタです。back numberのクリスマスソングが身体に滲みます。

 

さて、私のいる大学には「教養卒論」という文系科目の必修があります。*1

自分の決意みたいなものを卒論チックにまとめあげよう、ついでにそれを題材にアカデミック・ライティングのスキルとか対話スキルとか磨こうぜ、という講義です。

 

まぁ理工系の大学なので、この講義に対して初回からtwitter上では不平不満が続出するわけです。執筆テーマで「世界を変える」という目標が当然のように語られる気持ち悪さ、理工系大学に来たのになぜ精神論的な文章を書かされなきゃいけないんだというあからさまな文系へのヘイト、そして細々とした執筆上の制約への反発。

かくいう私も、読書感想文で原稿用紙n枚という制約に苦しんでいた人間なのでこういう「心情を述べる」系統の文章執筆にはあまり乗り気ではありませんでした。*2

 

 

この講義で、各々の決意のようなものを語る場がありました。衝撃だったことは、多くの人間が何かしらの志を持って今現在を過ごしていることでした。もしかしたら講義を無事に乗り切るための建前かも知れないけれど、それにしてはしっかりしすぎていたのがもう衝撃で。気がついたら取り返しの付かないところまで落ちぶれて、大学を出ることしか考えていなかった私は正直肩身が狭かったです。ずっとこんなことしか頭にありませんでした。

 

 

あぁ、ぼくは彼らとは住む世界が違うんだ、と。

 

 

そして朝見たこの記事で完全にノックアウト。

 

あぁもう大学辞めてしまおうかと。私のような人間の居て良い場所じゃない。そんな感情ばかりが私の中を漂う。まぁ、大卒という称号を捨てるとか、自殺するとかそんな覚悟はないのでダラダラと大学生活を送っているわけですが。奇跡的にこういうときの要領だけはいいので留年せずにギリギリのラインを保っていますし。意識の高さなんてとうの昔にどこかにおいてきてしまった自分には、到底手の届かない世界がそこにはありました。

 

 

唯一の救いがサークルでした。原稿執筆、冊子編集、サイト更新、新規企画の立ち上げ、合宿の幹事。勉強ができなくても、勉強をしなくても必要とされる場があったという事実は本当に自分を救いました。これがなかったら本当に行くあてがなかったかも、今頃埼玉の自殺のメッカ・東上線を止めていたかもと思うと怖いものがあります。

 

ひとつ望みを言うとすれば、意識の高い人々は僕のようなどうしようもない人間がこの世界にはいるということを頭の片隅に入れてもらえたら嬉しいです。認める必要もないし、理解する必要もないけど、存在だけは保証してほしい。私もあなた達を貶めたりしないので。弱者の泣き言です。

 

 

大学院に行くなんて到底無理だと感じているので、もう就活の時期です。大学受験のときと違って自分の確固たる武器がない状態で望む戦場ほど辛いものはありません。大学のネームバリューにすがるしかないという情けない人間に慈悲はあるのでしょうか。そんなことを知ってるのは神くらいですかね。ごめんね何もできなくて。

 

 

(何がいいたいかわからない記事で本当にごめんなさい)

*1:正確には2016年度入学の学生から新設。

*2:現在進行系かというと微妙。まぁテーマを半分くらい置き去りにして適当なことぺちゃくちゃ書いたらいい感じになりそうだったので。

おひさしぶりの空港夜景撮影

こんにちは。たかまろです。

3年後期ということもあり平日が結構暇なので、先日思いつきで羽田空港に行ってきました。夜景を見て「えも~い笑」ってなりながら独り写真を撮る成人男性の生き様をどうぞご覧ください。

 

京浜島つばさ公園

大森駅から京急バスで「京浜島」を通りそうな系統に乗って「京浜島海上公園」で下車すると目の前に現れる公園です。夕夜間は工場帰りの方の足になっており、本数がかなりあるのでアクセスはそこそこ良いです。

f:id:tkmrmaron:20181206095857j:plain

羽田空港は海を挟んですぐそこ

 

f:id:tkmrmaron:20181206095907j:plain

飛行機の離陸もばっちり見れます

 

f:id:tkmrmaron:20181206095920j:plain

飛行機のおしりはえっち

 

羽田空港国際線/第1/第2ターミナル展望デッキ

京浜島海上公園から平和島乗り換えで京急バスだけでも行けます。国際線ターミナルは最近できたターミナルなのでとても綺麗。展望デッキはだいたい最上階にあります(それはそう)。

f:id:tkmrmaron:20181206100350j:plain

70-300を久しぶりに使って腕が痛かった(貧力)

 

f:id:tkmrmaron:20181206100358j:plain

飛行機のおしりはえっち(2回目)

 

f:id:tkmrmaron:20181206100410j:plain

流し撮りは私には無理。

 

f:id:tkmrmaron:20181206100735j:plain

スターウォーズラッピングなんてあるんですね

 

f:id:tkmrmaron:20181206100932j:plain

国際線ターミナルの向かいが国内線第1ターミナルです

 

f:id:tkmrmaron:20181206101324j:plain

彼方に東京タワーと東京スカイツリーも見える

 

今年は暖冬なんですかね。あまり寒さを感じずに撮影に臨めたのは良かったです。今度はイルミネーションとかも撮りたいなぁ。

 

 

隣の芝生は青い

こんばんは。たかまろです。しばらく更新が止まりましたが元気です。一応。

 

最近何故かGoogleからこのブログへいらっしゃる方が多いようです。何で引っ掛けてくるのでしょうかね。とても気になります。しかし何か知見を得たいという方には申し訳ないのですが、私は60点得単の方法くらいしかレクチャーできないと思います。ちなみに60点得単の仕方は簡単です。講義に出ましょう。まぁそれでも落ちるときは落ちるのですが。

 

さて、今回はバカが泣き言を晒します。

 

私も就活をしなければいけない時期に入ってしまいました。というか、現時点で何もやってないってそこそこなヤバさなんですよね。一応合同説明会みたいなのは行きますけど。


f:id:tkmrmaron:20181116234020j:image

鬼のように届く就活関連の郵便物の上にメイク道具やウィッグが散乱する我が机。これだから…

 

大学生協や就活サイトからは毎週大量の就活関連の郵便物やメールが届きます。自室には郵便物が積み上がり、メールボックスは就活武器商人たちからの説明会やインターンシップ、企業紹介のメールばかり。志望ゼミの教授からのメールを探すのにも一苦労でした。

そんな時期に入ってしまった私ですが、ここまで来てあえてバカを晒すような真似をさせてもらうと。

 

ぶっちゃけ就職なんて考えていなかった。

 

もちろん、憲法で「勤労の義務」が掲げられている我が国に生きている以上、働かないで周りからのの貢ぎだけで生きていこうなんてそんな馬鹿な人生設計をしているわけではありませんし、いずれ就職をしないといけないなんて事はわかっていました。

ただ、「こんな就職プランを持っているから○○学部に行こう」なんて考えは一切持ったことがありませんでした。むしろ周りの人間の一定数がこういう考えを持っていることにある種カルチャーショックのようなものを受けました。

少なくとも”大学は勉学をする場である”と純粋無垢な高校生時代は思っていたし、就職に有利になるような大学受験なんて視点はもちろん持ち合わせていないわけです。せっかく好きなものに絞って勉強できるのなら数学を学ぼうくらいの気持ちで私は数学系を志し、狂ったように受験勉強をしていました。そういう意味で私は「就職なんて考えていなかった」わけです。就活なんて視点を持って生きていたらもちろん理学院数学系なんぞ選ぶ訳がないことからも明らかでしょう。

ちなみに、私は「就職を見据えて大学を吟味する」という考えを否定する気は更々ないというのは勘違いしてほしくないと思います。「おでんのつゆが味噌ベース」「醤油の色が薄い」「『うまい、うますぎる』を皆知らない」くらいの文化の違いだと思いますし、それ以上ではないとも思っています。

ただ、この文化の違いはかなり私にはつらかった。4年間まるまるとまでは言わなくてもある程度勉強に回せると思っていたのに、3年後期から就活をいろいろやっていないと手遅れになると入学早々聞いたときはショックでした。”勉学をする場である”と信じていた大学が就職活動に侵攻されるような絶望。結局踏み台なんだという落胆。ワクワクしながらカリブの海賊に乗ってみたら最初の落下がえげつなかったみたいな不意打ちを食らったわけです。

 

こんな意識高い文言を垂れ流しておきながら、結局は大学に入り堕落を極め、私は専攻の数学も満足にできず、卒業のために必死で単位をかき集めるゾンビに変化し、”大学は勉学をする場である”という考えを持った純粋無垢な高校生時代の自分に見向きもできない姿に成り果ててしまいました。”勉強の場”という前提を自分で壊し、大学にいる目的がなくなってしまった。強いて目的を挙げるなら「大卒じゃないと今後墜落日本で生きていけなくなる」という強迫観念くらいでしょうか。

 

単位ゾンビになってしまった私は過去の自分のあまりのお花畑さに頭を抱え、過去の自分のあまりの自信過剰っぷりに呆れました。こんな状況に陥ったとき「就職を見据えて大学を吟味する」という視点が輝いて見えるわけです。「学問の目標を見失っても就職という次の目標への道はあるだろう。」「将来のためなら今の学問も頑張れるだろう。」彼らを見てそう思ってしまうのです。自分より他人の生き様を羨ましく思ってしまう。まさしく隣の芝生は青いという言葉がピッタリでした。しかし、人を羨んでばかりでは自己肯定感が落ちていくだけなのは明白でした。なんとか変えなければ。

 

今は学系での最低限の履修をこなし、興味のある文系科目や他系科目を過剰に履修し卒業への数合わせをしつつ大学生活を送っています。自分も誰かに羨ましがられるような生き様をしなければ、その思いがなんとか私を前向きにさせてくれます。

隣の芝生は青い。しかしお隣さんにしてみれば私もまたお隣さん。味噌ベースのおでんも美味しいし、鰹と昆布の出汁が効いたおでんもまた美味しい。他人を羨む暇があれば、今は自分のベストを尽くさなければ。そういう意気込みでいかないと人間はやっていけないのかもしれない、と思うのです。

 

以上、弱者の戯言でした。有能な人々はこんなバカみたいな大学生ににならないと思うし、もしなりそうになっても私を反面教師にして強く生きてほしいです。バカは私だけで十分です。

 

宿泊地をまとめてみる ~2018年8月旅行③~

こんにちは。たかまろです。今回の記事では #tkmrtrip201808 で宿泊させていただいた宿のうちいくつかをご紹介させていただきます。この謎の引きを他で活かせないのか。

 

1. ニヤマ温泉ホテル NKヴィラ

サイト:http://niyama.grow8.com/hotel/index.html

アクセス:JR函館本線 仁山駅から徒歩3分ほど

JR函館本線無人駅である仁山駅から徒歩2分ほどで着いてしまう超駅近の宿泊施設。スキー場が近くにあるらしく冬は混むのであろうが、今回宿泊したときは夏ということもあり自分たちのグループの他に一般客を1人しか見ないという超閑散っぷり。設備がそこそこきれいなのがまた寂しさを加速させる。

ホテルには温泉施設を併設しており宿泊すれば温泉に入り放題である。温泉宿だいしゅき…。

夕食で出てきたのは1人前にしてみるとそこそこ多い気がするジンギスカンセット。腹一杯になるまで食べられました。大満足。

これだけのことをやっておきながらお値段は5,000円ほど。変に高いビジホに泊まるより断然いい、そんなところでした。函館から30分ほどで来れるので気軽に利用してみては?

 

2. ビジネスインノルテ

サイト:https://www.b-norte.jp/norte1/

アクセス:札幌市営地下鉄南北線 中島公園駅から徒歩10分弱

いわゆる一般的なビジネスホテル。内装がキレイ、すすきのまで歩ける距離、無料で軽い朝食バイキングができる、かといって極端に高いわけでもないといういいことずくめの宿泊施設。周りが都会なのでコンビニで夕食を購入なんてことは余裕。

ただ私はひどくどうでもいいことに気づいてしまう。客室のある階に比べて建物が高すぎる。何かしらの建物の問題で上層階が使えないのだろうか。そんな疑問は入口を振り返ってみるとすぐに解決。

ラブホが同居してるじゃねえか。

実はこの建物の上層階はいわゆるラブホテル。おそらく建物内で動線からエレベーター、フロアに至るまで完全に分離しているという天才の所業的なところであった。いやはや恐れ入った。

 

3. えべおつ温泉ホテル

サイト;http://onsen.secumaint.com/

アクセス;JR函館本線 江部乙駅から徒歩3分ほど

こちらも江部乙駅から徒歩3分ほどで到着してしまう超駅近の宿。料理の提供はやめてしまったようで、夕朝食は事前に調達する必要があるが、温泉に入り放題なので神(語彙力)。

室内はなんともレトロな感じ。ブラウン管とか久しぶりに見たぜ…。最低限の設備がありお値段もお安いのでいいところでした。あとは江部乙駅に来る列車が多ければいいのだが…。

 

以上こんな感じで宿のご紹介をしてみました。宿との一期一会もあるのが旅の楽しみですね。またいろんな所に泊まってみたいです。

札沼線末端区間に行ってきました ~2018年8月旅行②~

廃止前に乗っておこうシリーズ、続いては札沼線末端区間。非電化区間である札沼線北海道医療大学新十津川間は、現在1往復のみの運行となっており、いずれ廃止に至ることがほぼ確定となっている状態である。

 

f:id:tkmrmaron:20180902223602j:plain

新十津川駅。住宅や病院が立ち並ぶ町並みに突如として現れる。(新十津川駅・2018/08/31)

新十津川駅滝川駅から4.3km、バスで15分ほどの距離のところにある無人駅である。滝川駅は30分に1本特急列車が行き交う特急街道であるのに対し、ここ新十津川駅を発車する列車はわずか1往復。列車が来ない間は屋根もない単線のホームが寂しそうにしている。

 

f:id:tkmrmaron:20180902225910j:plain

乗客を出迎える「ようこそ新十津川へ」の看板。10年ほど前からあるそうだ。(新十津川駅・2018/08/31)

駅舎内では最後のひと踏ん張りとでも言わんばかりに地元住民による入場券の販売やプロモーションビデオの上映などが行われており、ちょっとした観光センターのようになっていた。

 

f:id:tkmrmaron:20180902224346j:plain

新十津川駅に入線するキハ40系。待ってましたと言わんばかりにシャッター音が鳴り響く。(新十津川駅・2018/08/31)

9時28分、大勢のファンがカメラを構える中、この駅を発着する唯一の列車が現れる。列車に乗ってきた客らで駅はあっという間に賑やかに。単線の頼りないホームの上はちょっとしたラッシュのように人で溢れていた。

 

f:id:tkmrmaron:20180902224950j:plain

列車は1往復。発車時刻表にポツリと寂しく書かれた「00 石狩当別」という文字が悲しさを感じさせる。(新十津川駅・2018/08/31)

30分ほどの停車時間を経て、10時丁度に列車は来た道を引き返していく。

終着の石狩当別駅までの1時間強、乗降する客は数人ほどしかおらず、多くが札幌方面への始発列車のある北海道医療大学駅まで乗り通していた。

 

もうこの地域では鉄道は頼りにされていないようだ。

夕張支線に行ってきました ~2018年8月旅行①~

f:id:tkmrmaron:20180902103830j:plain

新夕張から伸びる盲腸線が「夕張支線」である。(新夕張駅・2018/08/28)

北海道夕張市新夕張駅から夕張駅の間16.1kmを結ぶJR北海道の路線、「JR石勝線夕張支線」。かつては夕張炭田の運炭路線として栄えたが、近年は利用客の減少により赤字路線となり、また設備の老朽化も重なり、2018年度をもって廃線となることが決まった。そんな夕張支線に今回私は乗車してきた。

 

f:id:tkmrmaron:20180902102504j:plain

「夕張方面」の表記も見納め。(新夕張駅・2018/08/28)

始発は石勝線の新夕張駅。夕張に向かう列車は現行ダイヤではすべてが追分方面からの直通列車となっている。ホームでは廃線前にと訪れたと思われる数名ほどの旅客が夕張行き列車を待っていた。

 

f:id:tkmrmaron:20180902103336j:plain

夕張行きの列車が入線。日高線の車両が運用についていた。(新夕張駅・2018/08/28)

しばらくすると警告音とともに夕張行きの列車が入線。既に1両編成の車内は鉄道ファンや観光客により立ち客こそ出ないものの混雑していた。

途中の各駅では数名の旅客が乗降するのみで大半が夕張駅まで乗車していた。途中の各駅ではファンが車内から駅の様子を撮影する様子も見られた。

 

f:id:tkmrmaron:20180902104558j:plain

夕張駅廃線を目前にして駅は賑わっていた。(夕張駅・2018/08/28)

列車は30分ほどで夕張駅に到着。駅は駅員無配置駅であるものの観光情報センターを兼ねており、先程までの列車の乗客で駅は賑わっていた。

 

f:id:tkmrmaron:20180902104939j:plain

夕張支線のサボ。(夕張駅・2018/08/28)

列車は数分ほどで折り返し千歳行きとして発車。ファンや観光客を乗せて来た道を引き返していった。

 

はじめての北海道。なんとか廃止になる前に乗りに行けてよかった。